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ふつうの生活

生産ブログ。思うままに文章を書いてみます。

影響力の武器まとめてみた! 第1回 6つの説得の原理

以前ブログでも予告していましたが、今日から影響力の武器という本の内容を少しずつまとめていこうかと思います。

 

一応これです↓

影響力の武器 戦略編: 小さな工夫が生み出す大きな効果

影響力の武器 戦略編: 小さな工夫が生み出す大きな効果

  • 作者: スティーブ・J.マーティン,ノア・J.ゴールドスタイン,ロバート・B.チャルディーニ,Steve J. Martin,Noah J. Goldstein,Robert B. Cialdini,安藤清志,曽根寛樹
  • 出版社/メーカー: 誠信書房
  • 発売日: 2016/07/15
  • メディア: 単行本
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 第一版、第二版、第三版とあるみたいですが、最新のものがこの戦略編。他の3冊と比べても、この戦略編の内容が大変よいらしいです。

 

この「影響力の武器」のコンセプトとなっているのが、「小さな工夫が生み出す大きな効果」。説得や交渉の際、大きな効果を生み出すことのできる小さな工夫が53個の例と供に書かれています。

「小さな工夫」ということで、形式ばった場面でなくても普段の日常生活でも簡単に応用可能です。「説得や交渉」というと難しく感じますが、恋愛や日常での対人関係といった場面にも活かせる内容が書かれています。

 

影響力の武器で冒頭に紹介されているのが、人の心を動かす6つの原理。ロバート・チャルディーニさんという方が、3年かけて行った調査からわかった原理で、いろんなジャンルの説得のプロがこの原理をめっちゃ使ってるそうです。

人に狙った選択をさせる」ためにも、この6つの原理は必須です。

で、その6つの原理って何なんだ早く言え!ってなりますね。早速書いていきましょう。

 

 

1.返報性(何かしてもらったらそのお返しをしなきゃ という心理)

2.権威(これは有名な専門家の研究で分かったことなんですが...という一文の威力)

3.希少性(世界にたった3本しかない、すごい鉛筆なんです!という感じ)

4.好意(好意を持つ相手ほど、その意見に賛成したくなる心理)

5.一貫性(一度取ってしまった立場を一貫して守り通そうとする心理)

6.社会的証明(ほかの人と同じ行動を取ろうとする、他人の行動を参考にする心理)

 

 

です。以上6つの原理を使って人の心を動かすことができます。それも、ちょっとした工夫で。

 

先日書いた記事では5日間にわけて原理をまとめると書いたのですが、僕は原理の数を5個と勘違いしていたみたいです。改めてまとめのために本を読み返してみると原理は6つだったので、6日間にわけてぼちぼちとやっていこうと思います。

 

てことで、まず初日は本の最初に紹介されていた社会的証明からまとめていきます。

 

「仲間はずれ」にされると人は基本的に不安を感じます。人間も他の多くの動物と同じで 群れを成して生きてきたわけで、一人では生きていけないからですね。この社会的証明というのはその心理を応用した説得の原理です。

例えば、ある時期 イギリスで税金を滞納している人がめちゃくちゃ多かったらしいのですが、その時にイギリスの国税庁ある一文を滞納者への督促状に書き足したらしいです。このある一文を書き足しただけでなんと当時 滞納されていた税金の86パーセントを回収することができたとか。

 

その一文とは...

 

 

 

 

 

今日は疲れたので また次回(ごめんなさい)

皆さんも是非「ある一文」とは何か、考えてみてください(ヒントは「仲間はずれ」です)