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ふつうの生活

生産ブログ。思うままに文章を書いてみます。

脳を鍛えるには運動しかない!運動をするとスッキリした気分になるのはなぜ?

心理学 読書まとめ ストレス

今日は久しぶりに本まとめです。ご無沙汰しております。

今回の本まとめはですね、今までとは一味違いますよ。とにかくわかりやすさと読みやすさと アッサリさ を重視しました。では早速 今日の参考文献。

 

脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方

脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方

 

 

これはですね、大げさではなく本当に「革命」というべき本かと。

読むと とにかく運動がしたくなります。駆け出したくなります。走り出したくなります。腹筋がしたくなります腕立てスクワット懸垂その他諸々したくなります。とにかく一刻も早く家を飛び出して身体を動かしたくなります。

しかし「運動なんてかったるいじゃん、、やりたくないよ」って人がいるかもしれません。前までは僕もそうでした。大学に入学してからというもの 起きる時間はテキトー、授業がない日は家から出ない日もあったり、好きな音楽にスタジオで明け暮れる日々で身体を動かした運動なんてほんと無縁でした。高校生の体育の授業を最後に、自分は全く運動をしなくなったなとたまーに思ったりしてるくらいでした。

 

しかしですね

 

運動はした方がいいです!!!!

僕は無根拠なものは大嫌いです。運動をすれば人生輝くぞ!!!!とかだけ体育の先生に言われても多分しないと思います。

しかしこの本に出会ってから、僕は毎日自宅できつめの筋トレを始めました。それに加えて朝は30分間のウォーキングを行っています。それだけ この本は科学的なデータによって運動のメリットを証明していました。運動がしたくなりました。

 

前置きが長かったですね。よし、そろそろ本の内容をサクッといきます。

まずは書かれていた運動のメリットをザーッと。

 

  • 脳細胞が活性化して頭が良くなる
  • 脳内に予備の回路をつくることができる。年をとって脳内回路が衰えても予備の回路がどんどん活躍できる。
  • 脳内のニューロン(記憶や学習に役立つ脳の細胞)を育てることができる。
  • 不安やストレスを解消できる。
  • 脳内の扁桃体の暴走を止め、情緒が安定する。
  • 気分が明るくなる。
  • うつ病の改善に劇的な効果アリ(30分間の運動は抗うつ剤プロザック1回分ともいわれる
  • うつや不安による脳内の海馬の萎縮を予防できる。
  • 免疫系を強化。がん予防になる。運動を定期的に行っている人が結腸がんにかかる確率はそうでないひとの50パーセント以下。
  • 依存症を脱することができる。アルコールなどの依存物質の代わりとなることができる。
  • 老いを防ぐ。認知力の衰えを遅らせることができる。賢く老いる。

 

だいたいこんな感じのメリットが書いてありました。さらに詳しい話になると、脳に関しての小難しい話になるので詳しい内容関しては 本をぜひご一読を。

 

本の中で印象に残った数ある話の中でも、学習に関する話を少し。

アメリカのとある地域で「0時限目体育」として、早朝体育の授業を導入したところ、その地域の学業成績が一気に上がったそうです。理科の成績に関しては世界各国の参加したテストの中で、その地域の学校の子供たちの成績は一位を獲得したそうです。

これは、運動が脳を活性化させた結果と言えます。運動によって、学習や記憶に関する脳細胞が活性化する(強くなる)ことがわかっているそうです。早朝の運動で脳細胞が活性化した状態で普段の授業に取り組んだ生徒は、記憶力、学習能力ともに大きな向上が見られた、ということみたいです。

 

運動をするとなんだか気分がスッキリしますよね。あれは、運動をすることによって脳内でストレスを和らげたり気持ちを安定させてくれるホルモンが分泌されている、ということみたいです。運動が情緒を安定させてくれたり気分を明るくしてくれるのなら、ストレスの多い現代社会に生きる社会人の方々にとっても運動は大事ですね。

たとえ週1回の有酸素運動でも、上に書いたような運動によるメリットは受けられるようです。とりあえず週1回から、とにかく続けることが大事なのであなたもこれを機会に運動を始めてみては!